春闘:米・水田農業対策中央行動を実施しました
春闘:米・水田農業対策中央行動を実施しました
道農連は7月29~30日、中原浩一道農連委員長ら各地区代表17名で米・水田農業対策中央行動を実施し、持続可能な米・水田農業政策の確立に向けて農水省担当部局や道選出等国会議員らに要請しました。
要請では、米・水田農業政策に係る十分な予算確保や2027年以降の支援水準の維持、整合性・公平性に配慮した水田政策の推進、所得確保の観点に立った新たな直接支払制度の構築など2027年以降の水田政策と米の需給・価格の安定に向けた政策の推進を重点的に求めました。



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