春闘:酪農・畜産対策中央行動を実施しました
春闘:酪農・畜産対策中央行動を実施しました
道農連は7月30~31日、出嶋辰三道農連副委員長ら各地区代表22名で酪農・畜産対策中央行動を実施し、酪農・畜産基本政策の確立に向けて農水省担当部局や道選出等国会議員らに要請しました。
要請では、持続可能な酪農・畜産経営に向けた直接支払制度の創設、生乳の需給緩和に備えた国による中長期的な需給対策、カレントアクセスの柔軟な対応、直近の生産コストを反映した補給金等の単価設定と十分な予算確保、家畜防疫対策の継続強化などを求めました。



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