春闘:畑作・野菜対策中央行動を実施しました
春闘:畑作・野菜対策中央行動を実施しました
道農連は7月31~8月1日、梅田俊則道農連副委員長ら各地区代表29名で畑作・野菜対策中央行動を実施し、持続的な畑作農業の政策確立に向けて農水省・消費者庁担当部局や道選出等国会議員らに要請しました。
要請では、再生産可能な畑作物の直接支払への算定方式の改善を重点的に求めたほか、畑作物の生産振興策の充実・需要確保対策の強化や、畑作物の国境措置の確保、野菜政策等の強化に向けた支援策の拡充・強化、食の安全・安心に関する制度の厳格化などを求めました。




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